新卒在宅社内ニート「毎日ネトフリしか見てない」→ツイッター民「最高やんけ!!!」

2022年5月29日

社内在宅ニートの一日がTwitterで話題に

21卒のたこちゃん(ばかえんえん)さんのツイートが話題になりました。
Twitterでは羨望の声が多かったですが、社内ニートは本当に良いかまとめました。

社内在宅ニートになるには

ダラダラしてるだけでお給料貰えるのは最高ですよね。では社内ニートはどのくらいいるのでしょうか?
雇用したものの、仕事を任せられない状態や、隠れ失業者のことを「雇用保蔵」と言います。2021年12月のエコノミストの推計によると、2022年10月~12月に318万人もの雇用保蔵がいるようです。(出典記事:https://www.systemtrade-kabu.com/quarterly-settlement/)

社内在宅ニートになるには、まずリモートワークでも可能な仕事で探しましょう。また、SNSを見るとIT系の仕事をされている方が多かったです。そして社内ニートになるには、在籍社員から情報を聞くのがいいみたいです。

在宅社内ニートは幸せなのか?

楽そうでいいな、と思いますが実際に社内ニートになった方は多くが転職や休職をしています。
理由としては
①キャリアを積めない
②会社に貢献できなくて精神を病む
③同じような毎日に飽きてくる
④責任のある仕事が任されないので給料が上がらない
などが挙げられます。

社内ニートから転職

冒頭のツイ主であるたこちゃんさんも、仕事が振られない事で悩み社内ニートできる会社から転職しました。

社内ニートは給料も低い

社内在宅ニートの1日はとても羨ましい内容でしたが、実際に社内ニートをしている方は病んでしまう事が多いことが分かりました。

また、責任のある仕事につけないので給料も低い方が多かったです。

社内ニートになったら転職したほうがいいです

もし今の職場で社内ニートになったら、40代以下の場合迷わず転職した方がいいです。仕事の実績がないと首を切られた後の再就職で苦労しますし、精神を病んで休職・退職する前にもっと良い環境に移ったほうが充実した毎日を送れるはずです。

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社内ニートも楽じゃないのね

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